住まいを考えることは、生き方そのものに氣付けること。不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。
お客様、ご紹介者様、お客様の同僚と一緒にパチリ。
鍵の受け渡しも代行させていただきまして本日、無事、お仕事完了となりました。
日ごろの感謝をかたちに
ご紹介者様は #Peach株式会社 の代表、尾崎隼一郎さん。
1年以上、福利厚生サービスのご利用、そしてボランティア活動への協賛と大変お世話になっております。
そんな尾崎さんからのご紹介。
社員さんではなくとも、弊社へのサービス料金は50%OFFはもちろんのこと、不動産会社への仲介手数料も50%割り引きも交渉済みのうえ、お仕事をさせていただきました。
お客様とはTwitterでも繋がりをもたせていただきまして、赤裸々な私の本音を日ごろから知っていただきながらの過ごさせていただいております。
「今朝もTwitterで吠えてましたね(笑)」と、鍵をお渡しの際に言われました。
寛容に見守っていただいている次第です。
無事に新居のお手伝いも終わりまして、そのまま、皆さんと一緒にラーメンランチしてきました。
お客様からの最初の感想
物件条件を固めるまえに、お二人で取り組めば住空間の意味と価値をもてるようになる『宿題』に感想を寄せてくださいました。
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本日はお時間いただきありがとうございました。
サービスの概要を丁寧にご説明いただき、改めて嶌田さんにお願いするメリットしかないなと思いました。
彼とも、まずは教えていただいた「したいこと」「したくないこと」「結婚観、妊活、死生観」についてブレストする機会をつくることにしました。
一緒に住む前に「将来どうしていきたいか、どうなりたいか、何をしたいか」話合う機会が持ててありがたいです。
価値観や、やりたいこと嫌なことが違うのは当たり前だけど、溜め込まずにどう話し合う場を持つかも決められるといいなあと思いました。
普通に賃貸業者さんで賃貸探したら、すり合わせる場も持てず、なんとなくストレスも言い出せない〜ってなるところでした。
今回は退去という時間制限もあるため、ひとまずは賃貸でのお願いにはなると思いますが、自分や親族の損も防げるくらいの基礎部分を、長期的に学んでいきたいです。
紹介者さまから。お客様の感想
ご紹介者である尾崎さんから、何氣に耳にしたお部屋探しの感想をいただいてもいました。
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入居者の価値観を踏まえ、そして入居後の数年後まで見越して家具の配置のアドバイスしてくれたり、漠然と「2口のコンロが良い!」という2人に対して、実際に住んでみるとどうなるのかを教えてくれたり、同じ家だったとしても住んでいる人の生活によって部屋の使い方や動線が違うことを具体的に考えて提案してくれてマジでプロですごい。ありがたい。頼んでよかった。って感動してました。
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直接言われる感想が嬉しいことはもちろん、面と向かって言われない感想は本音そのものだからこそ、嬉しさも倍増しますね。
住まいを考えることは、生き方そのものに氣付けること。
不動産のちからで生き方そのものを伝えたい。
不動産の家庭教師 嶌田 竜也
宅地建物取引士/相続士/住宅ローンアドバイザー
STRコミュニケーションアナリスト
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