お問い合わせ

弊社サービスにご興味をお持ちのお客様と、弊社にご提案をくださる業者様用にフォームを分けさせて頂いております。更に弊社にご提案をくださる業者様についても、今弊社が必要としているリソースをお持ちの企業様とそれ以外の企業様にフォームを分けさせて頂いております。
必ず該当するフォームからお送り下さいますようお願い申し上げます。

(1)弊社サービスのお見積・ご契約やお申し込みをご検討中のお客様

弊社のサービスを直接ご利用ご検討中の方若しくは、クライアントを抱えている弁護士のみご利用頂けるフォームです。

無料相談には一切応じておりません。予めご容赦ください。

弊社への営業行為を希望の方は(3)その他の営業のご案内のお問い合わせフォームをご利用ください。
 

    必須お客様種別

    必須お名前

    必須フリガナ

    必須メールアドレス

    任意お電話番号

    任意お問い合わせ内容

    任意当社を知ったきっかけ

    必須に同意の上で入力内容の送付を行います。

    (2)弊社へご提案くださる弊社が必要としているリソース(下記)をお持ちの業者様

    下記フォームのお客様種別に該当する企業様はご連絡を頂ければ、優先的にアポイントを設定させて頂きます(アポイントにおいて費用は発生しません) こちらに該当しない方は(3)のフォームよりお願い致します。

      必須お客様種別

      必須企業名

      必須お名前

      必須フリガナ

      必須メールアドレス

      任意お電話番号

      任意お問い合わせ内容

      任意当社を知ったきっかけ

      必須に同意の上で入力内容の送付を行います。

      (3)その他の営業のご案内(有償アポイント)

      フォームの(1)(2)どちらにも該当しない方向けのフォームです。

      (1)、(2)のお問い合わせフォームを利用しても、問い合わせ内容がこちらに該当する場合、有償アポイントである旨に合意しているものとして費用(1時間相当)を申し受けます。また、断りもなく事前の資料送付は営業行為の完了とみなし、その時点にて支払い要件を満たしたものとします。

      弊社では顕在化されているニーズ以外の営業のアポイントについては、原則有償(1時間3,300円)とさせて頂いております。お金を払ってでも自社のサービスを聞いて欲しいという方からのご案内は大歓迎です。
      費用を頂くからには仕事としてしっかりと向き合い、ご提案頂いた内容について精一杯フィードバックをさせて頂くことをお約束致します。
      上記に至った背景については、こちらをご確認下さい。

        必須お申し込み

        必須企業名

        必須お名前

        必須フリガナ

        必須メールアドレス

        必須お電話番号

        必須アポイント形式

        必須ご希望日程

        第1希望 
        第2希望 
        第3希望 

        任意ご提案内容

        任意当社を知ったきっかけ

        必須に同意の上で入力内容の送付を行います。

        顕在化されている需要以外のアポイントを有償とさせて頂いた背景

        私、嶌田はコンサルタントとして営業職の指導や教育も行っております。指導を行わせて頂いている営業職の方に日々お伝えさせて頂いていることの一つに
        「アポイントが取れたら、お相手様の貴重なお時間を頂いていることを忘れるな。時間とはコストであり、仮に1時間頂いたらその方の時給ではなく、その方の1時間で生み出される生産性分のコストを頂いていると思って必死で準備して、必死でお相手様のために頂いた時間で何ができるかを考えなさい」と。

        弊社に営業のご案内を頂くことも多く、アポイントを取るところまでは大変な熱意を感じる営業マンもいらっしゃいます。熱意に根負けしてお約束を取り付けると、いつも感じる【圧倒的な準備不足】にがっかりすることが多いです。もちろん弊社や私のことをしっかりと調べて、アポイントの約束を取って良かったなと思える営業マンとの出会いもありましたが極めて少数です。
        どうやったらお互いにWin-Winの時間が過ごせるか、提案を頂く営業マンも耳を傾ける私も必死になれるか?と自問した時、
        「アポイントが有料だったら、間違いなく私はご案内頂いた営業マンに対し、頂いた対価以上の価値を感じて頂けるフィードバックをしないといけないという意識が芽生えます。営業マンも表面的なコストが発生することで、準備からアポイント当日の意識が変わるのではないか」と考え、自社で需要が顕在化されているサービス以外のアポイントについては有償とさせて頂きました。

        今回の弊社の取り組みが、営業職全体の意識改革に繋がる一翼を担えればと考えております。

        株式会社ライフコーディネーター
        代表取締役 嶌田竜也

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