日本人にはイメージしやすい畳。
けれど、畳の大きさは地方によって違うって知っていますか?
30代で知っておきたい『不動産屋さんに行く1年前にはしておくこと』
600万円以上の損を防ぎ、夫婦円満が続く自宅の購入準備コンサルタントの嶌田(しまだ)です。
日本は、料理も同じ名前でも入れる具材も味付けも地方によって違いますよね。
畳も、地方によって種類が違うから広さも違うんです。
イメージと現実の違いは物件の内覧が楽しくなくなって、疲れてしまう要因の一つ。
何軒見たとしても、楽しい内覧が続いて自宅の購入に至ってほしいから知っておいてほしいことが、たくさんあります。
1畳が何㎡かを知っておくことは大事なこと
畳数表示に広さは【規則】で定めています。
1.62㎡です。
これに【統一すること】となっています。
が、不動産業界は販売図面や賃貸の募集図面において徹底をさせていません。
「こんな広さのはずじゃなかった。」
「なんでこんなことが起こるんですか?」
なんて声も弊社へのご相談の際にチラホラと耳にします。
これは不動産会社への不信にも繋がっているみたいですね。
だからこそ、あなたが知り、どの物件を見ようともご自身の中での基準値を定めておくことが大切だと思うのです。
このブログは、エンドユーザーの皆さんが損や失敗をしないために。
各業界の担当者には『お客様の信頼に誠実な対応で応える一つ』として書いています。
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