メール質問にお答えしない理由

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メールでの質疑応答に対し、事前に弊社のスタンスをお伝えしておくべきと考え、筆を執らせて頂きます。

 

質問メールにお答えすることは、当たり前なのかも知れません。

ただ、弊社では≪これまで対価を支払ってくださったお客様の尊厳を守る≫ことを最重要視させて頂いております。

 

これまでの経験に対し対価を支払ってくださっています。

確かにご契約のお客様は『私たちは、どうしたらいいのか?』という個別対応にお支払いくださっています。

 

無料相談では一般的な質問に対するお答えです。

『これって、どういうことなのか?』

『これは、どういう仕組みや成り立ちなのか?』など。

 

それに対し一般的な回答でも、何か損を回避できるものを得られるから質問をしているのですよね?

 

弊社への対価は必要とはしていません。

ただ、対面するには移動費と時間を使います。

 

お金を弊社では定義させて頂いております。

≪お金=時間×努力≫

 

例えお客様が2つ隣り駅であっても、往復で300円以上の運賃を支払い、移動に有限である人生の時間を使ってくださっています。

 

この覚悟に対し、弊社では無料対応をしています。

 

メールの質問は、どうでしょう?

顔を明かさず、文字だけ。

時間もお金も努力もせずに、自分だけの納得を求めた行為。

 

ときには弊社の回答が、的を得たものではない場合も起こるでしょう。

 

お客様が、どちらにお住まいかは分かりかねます。

遠方にお住まいの場合もあるでしょう。

 

けれど、これまでお近くであれば熱海。

少し離れれば、長野県、富山県、三重県、兵庫県、宮崎県などのお客様がご相談くださっています。

 

こういった方々と、弊社では見比べていることをご理解くださいませ。

 

弊社は、誰にでも迎合する営業スタイルは持ち合わせておりません。

出来る範囲も、数も限られているからこそ、注力すべき方に時間も経験も惜しみなく提供させて頂いております。

 

知る努力と、自分で立ち向かう覚悟を。
あなたが、家族を守れる人になれますように。

 

このブログは、エンドユーザーの皆さんが損や失敗をしないために。
各業界の担当者には『お客様の信頼に誠実な対応で応える一つ』として書いています。

 

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