住まいを考えることは生き方そのものに氣付けること。不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。
今日は、高齢者が住まう施設、自宅の一助になる床材のお話しです。
自身が40歳を超えてくると親のことって氣にかかってくるものですね。
この床材を知っておくだけでもできること、したいことが増えるかなと思います。
カーペットのように一部だけで使うのもアリですよ。
▼13秒で解る動画▼
youtu.be/JKzku_sPUH8
▼PR TIMESによる紹介記事▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000005.000078980.html
【PR TIMESからの抜粋】
医療機関や介護施設内における高齢者の転倒による骨折リスクを軽減する「転んだ時だけ柔らかい床『ころやわ』」が、製造枚数6,000枚に到達!
■ 「ころやわ」とは?
「ころやわ™️」は、医療機関や介護施設内における転倒による骨折リスクを軽減する「転んだ時だけ柔らかい床」。
資材サイズは、たて30cmよこ30cm厚さ2cm。
商品展開は、「マットタイプ」「設置タイプ」「新築/改築タイプ」の3タイプを展開。
「マットタイプ」は、ビニール床ところやわ™️を接着して可搬可能な商品として販売・レンタル。
全国の医療機関様(大学附属病院/総合病院など)で好評。
また既存の床の上に設置可能。
居室や食堂等の共有スペース全体に敷き詰められる「設置タイプ」は、床の上にころやわ™️を並べて配置し、その上にビニール床を敷き、居室入り口部分等には車いすで自走可能な1/12勾配のスロープを設置。
さらに「新築/改築タイプ」は、2cm下げた床にころやわ™️を敷きその上からビニール床を敷くことで、完全にフラットなころやわ™️エリアを設置可能。
■ なぜ「ころやわ」はこれほど理事長や施設長、看護部長に人気なのか?
ここまで人気を博した理由は、エビデンスに基づいた商品開発、導入済み施設における「ころやわ™️」上での転倒骨折報告数が0人であることです。(2021年5月1日時点自社調べ)
高齢者向け医療や介護の現場からは、高齢者の転倒による大腿骨骨折予防に重要な要素は、「衝撃吸収性」に加えて「歩行安定性」が重要とのご指摘があり、2021年2月から商品仕様を一新。
より「歩行安定性」を高めた商品を本格的に販売開始したところ、多数のご注文を受注。
株式会社エクセレントケアサポートでは、商品紹介を上記のような資料も添えて案内がされています。
※弊社は情報提供のみを意図したブログです。
販売代理店ではありません。
ご所望の際は、販売代理店等への直接のお問い合わせをお願いいたします。
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