福利厚生も食材提供ボランティアも、家族を守ること

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物件を見る前に600万円以上の損を防ぎ、夫婦円満が続く秘訣もコンサルティングしている、不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。

今夜は、食材提供先であるシングルマザーシェアハウスの子供たちと夕飯を初めてご一緒してきました(^^)‬

こちらでは、『お米のおじさん』と呼ばれているそうな(笑)
運営者さんからは「夕飯を一緒に食べると子供たちに囲まれるから覚悟してね。」と言われていたけれど、終盤まで距離が縮まらず…実は、ちょっと寂しい気持ちに(ノД`)
 
最初は、運営者さんの計らいで私に関するクイズで絡んでもらえたぐらいでした。
(あー…子供との接し方わからんもんなぁ、向こうも分からんよなぁ)
なんて思ったりもしたりして…

 

‪でも、最後は肩車を皆んなからリクエストされてメチャクチャ嬉しかったです♬‬
‪こういうとき、(個人的なボランティア活動で良かったなぁ)なんて感じます‬。
‪それもこれも財源は法人サービスによる売り上げの一部です。
福利厚生で弊社と法人契約してくださっているPeach株式会社 尾崎 隼一郎社長のおかげです。‬

本当に、ありがとうございます!

個人活動にこだわるワケ

ボランティアって聞くと、大勢で組織体制を取ってできることだと思っている人は多いと思います。

気付きやきっかけがあれば、ボランティア団体に頼らなくても手を伸ばせる先があることを、私は少しでも多くの人に知って欲しいです。

財源である法人サービスは、福利厚生のためにお支払いいただいています。
暮らしや不動産の悩みや疑問を私に投げ掛けることが、ご契約いただいている企業にサービスの必要性を感じてもらえます。
何度ご相談いただいても無償対応にしています。
 
結果、契約を更新していただきボランティア活動も継続できるようになります。
これも立派な、個人が自身や家族の為に手を伸ばした先に起こしたことです。
 
福利厚生も、私のボランティア活動も『家族を守る』に通じることが共通点です。
そのことを表すために、活動財源も支援先も同じ線の上にあるようにしました。

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