クラウドファンディングの視点を学ぼう

ブログ

キングコングの西野亮廣さんのブログを拝見すると

考え方や発言の仕方が、私は大好きです。

 

好き嫌いはハッキリ明言する自宅の購入準備コンサルタントの嶌田(しまだ)です。

西野亮廣さんの正論ゆえに誰にも迎合しない

そのスタンスが好きです。

 

本は嫌いです

まず初めに言っておきたいことは、コレです(笑)

本て、編集部や出版社のテコ入れで

『売れるための細工により、大事な部分を隠したりすること』を

実によく私は知っているからです。

 

本に書いてある事は

真に受け過ぎないこと。

 

『本を出しているから大丈夫』

そんな色眼鏡でセミナーや講演家を見るなら

簡単に騙されますよ??

 

そんな私が買った動機

先日、全国に120店舗以上を経営する同い年の友人のFacebookの投稿。

『クラウドファンディングを友人からお金をせびる形で使う人が多い』

そんな記事を目にして、とてもとても同感しました。

 

自分のやりたいことで利益が見込める

つまりは、事業性があるなら融資を金融機関に申請する。

それが当たり前だと、私も考えているからです。

 

実は、こういうスタンスで

クラウドファンディングのお願いをしてくる経営者が

私の周りで多い事実があるからなんですけどね。

 

個人的なメッセンジャーや手紙。

融資ではなく、良い内容ならお客様を紹介していくのが

私のスタンス。

 

出会って間もない人間ほど

軽いスタンスでお願いしてくるんですよね。

日本人なら断りずらい形式で。

 

普段、言いたいことを書いている私が

Facebookにこの事を書かないのは

いろいろと面倒なことになるからです(笑)

 

そんな事が多い今日

本日、ファイナンシャルプランナーの視点も持っている不動産営業マンと話していた時のこと。

 

違う視点を学べるの!?

この本を読んだその方から

クラウドファンディングの本来の形や目的

違う視点を簡単ながら聞きました。

 

おぉ!それは面白い!!

これは、きちんと読んで学んで

応援すべきものを見極められる自分になりたい。

そう思ったので、即購入した次第です。

 

『思い立ったら吉日』

『鉄は熱いうちに打て』

『意志は行動で示す』

私の指針。

 

その方からは、以前からこの本は勧められていたのですが

動機付けが今一つ弱かった。

だから、西野亮廣さんは好きだけど買わなかった。

 

『何の為に、そうする(お金を払う)のか』

1円でも、お客様からサービス料を直接いただく身としては

こだわっていることなもので・・・

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