児童養護施設を巣立ったユース(若者)の現実を知ってほしい

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住まいに携わることは子ども達に残す仕事。不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。
先日、食材提供ボランティア支援先の2ヶ所目に伺ったときのお話し。

児童養護施設の元職員さんであり、今は施設を巣立った若者への支援と住まい運営を複数行なっている一般社団法人Masterpiece 代表 菊池まりかさんに出会いました。

そこで聞いたお話しは、広く知られてほしいと願うものでした。
巣立った若者の現実を知る資料、活動報告パンフレットの資料をいただきました。
共有いたします。

若者たちの声を

まずは、彼らの声を知ってほしいです。

一般社団法人Masterpieceの功績

プロジェクト背景

どんな状況の人が応募しているのか

どんなことを行政に求めている?

終わりに

今月から支援することとした施設は、この活動の一環でもあるんです。
少しでも力になれることを誇りに思います。

▼ボランティア協賛企業▼
はたらく人の立場で答えるキャリア相談
#Peach株式会社

SE向けお役立ち情報サイト
https://extrapeach.jp/blog/

活動財源となる弊社法人サービスのご利用、感謝しております。
▼財源である福利厚生サービス▼
https://xn--u9j940g6id23k45cjwak67a1x4a.com/%e6%b3%95%e4・・・/

▼先月のご支援者様(あいうえお順)▼
梅津 綾子 様、甲斐 優 様、蓼沼 康之 様、長谷部 寿大 様、藤山 優里 様

ご支援、ありがとうございます。
※記載は許可をいただけた方に限らせていただいております。

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住まいに携わることは子ども達に残す仕事。
不動産のちからで生き方そのものを伝えたい。

不動産の家庭教師 嶌田 竜也
宅地建物取引士/相続士/住宅ローンアドバイザー
STRコミュニケーションアナリスト

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