誰も痛みの伴わないサービスは胡散臭い!?

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昨夜は、2年ぶりに地元に戻り、中学時代の旧友たちと盛り上がってきました。

そんな中での私の仕事に対する評価の一幕。

 

30代で知っておきたい『不動産屋さんに行く前にしておくこと』

買い方一つで600万円以上の損を防ぎ、夫婦円満が続く自宅の購入準備コンサルタントの嶌田(しまだ)です。

 

30代後半で子供もいる家庭ともなると、自宅について購入だの、親も含めたこれからの住宅事情だの頭を悩ますものです。

 

そんな中、友人が今まさに検討中の物件がある。

けれど、不動産会社の動きが怪しく不安でいっぱいの事情があると言います。

 

聞けば答えなければいけなくなる状況になる故に、自分の仕事内容と何をすることで糧を得ているのか説明。

『俺の仕事は、そういう不安が既にあるなら必要な業界の知識を教えたり対応方法を考えること。』

『不動産会社はきちんとした王道で対応することになるだけだから嫌われるものでもないよ。』

『お金は相談者から直接頂くことになる。』と話しを締めました。

 

友人ながら相談に乗らないようにした理由は、別記事で。

 

それを聞いていた隣りの友人は

『嶌田の仕事は、一般人も不動産会社も誰も痛みが伴わないワケな?』と。

 

おぉぉ!!わかってくれた!

と思ったのも束の間・・・

 

『だから、何かありそうで胡散臭いよな!』と・・・

 

結構、凹みますね

妻は客観的に物事を冷静に見ることに長けています。

故に、世間からの印象を予め伝えておくことで私が傷付かないように、以前同じことを忠告してくれていました。

 

友人に言われたということもそうなんですが、誰にもシワ寄せが無いものはカラクリがあるものと思うこと。

これは、何とも寂しくもありますが普通の感覚の話しだということ。

その≪普通≫に凹みますね…

 

せめて、これで私がお客様からではなく別のどこからかお金を頂いている、とか

防いだ損失の何%という請求の仕方をしているというなら諦めも付くところなんですけどね。

 

一律、明朗会計ですから、ウチは。

 

不動産コンサルタントを名乗り、紹介料で生計を立てるブローカーが昔から沢山いる業界です。

ですから、こういった感覚とも立ち向かっていかなければいけないんですよね。

 

凹みもしましたけど、燃えてもきました!
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