今回のご相談は、サブリース契約の更新内容について。
貸し出している不動産のサブリース契約が、更新を機に内容を改めたいとの申し出があったとのこと。
どうも不利な契約になりそうだ、と
大手不動産会社が契約相手。
不動産のことが分からないまま調印するのは釈然としない。
事前にサブリース契約についてや損が起こる問題点について教えてほしい、と。
弊社は、ブログを読まれた方には分かる裏メニューがあります。
その一つが、不動産トラブルバスター。
今回は、知人を介してのお問合せ。
多くのお問合せが、既にトラブルになってからのお話しなんですよね。
今回は、事前学習のご依頼。
相手方と話す前にサブリース契約の基礎を知りたい。
損になるケースや泣き寝入りのケース。
相手と対等に話す為の調査項目etc・・・。
事前対策・・・つまり準備です。
こういった方は大歓迎です!!
ですから、トラブルバスター価格の1/4の料金プランをご提案させて頂きました。
ここでポイントなのが、弊社は簡単に言えば『準備屋』だということ。
相手の出方が分かってからの「困った。」のご相談。
これらは、トラブルとしてお請けしているということ。
火傷やケガなどと同じです。
火傷してからだと薬や治療費が必要。
けれど、気を付け方を知っていれば言葉だけで済みますよね?
不動産トラブルも同じです。
事前対策なら、親切価格で請けているというだけです。
何事もそうですが、誰にどんな状態で相談するのがベストなのか?
そういったことを踏まえながら相談というのはすると、プロに頼んでも少額で済むことがありますよ。
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知る努力と、自分で立ち向かう覚悟を。
あなたが、家族を守れる人になれますように。
このブログは、エンドユーザーの皆さんが損や失敗をしないために。
各業界の担当者には『お客様の信頼に誠実な対応で応える一つ』として書いています。
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