営業コンサル依頼 経営コンサルティング会社からの提携依頼

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本質的に同じだと思うよ

この度、有り難いことに

クチコミにこだわる

経営コンサルティング会社:株式会社エゼルから

業務提携のご提案を頂き

クライアントへの協力体制を取る運びとなりました。

 

株式会社エゼルは

ホームページさえ持たず

経営されているのですから頭が下がります。

 

今回の成り行きは

弊社の不動産専門家育成プログラム

『不動産の家庭教師』のうちの

営業に関するプログラムを

「クライアント企業の営業部門に提供してほしい」

というものです。

 

経営コンサルティングをしていると

「単純に売れるようにするだけ」な

営業コンサルタントを多く見掛けることに

疑問視していたそうです。

 

どんなに組織体制、経営体制をテコ入れしても

現場や営業がモラルを欠いた活動をすれば

すべて台無しになってしまいます。

 

弊社の教える三大原則

クロージングしない

心理学テクニックを使わない

営業トークをしない

 

株式会社エゼルの強み

「無理、ムラ、無駄」を無くす経営術

 

これらが、本質的に同じであることが

業務協力を検討したきっかけだそうです。

 

求めたいものは

会社の看板を背負う外部活動

人として真っ当な営業活動

 

止めてほしいのは

顧客の心の緩みや、隙を作るトーク

断れなくなるトーク術

 

お客様側からしたら

距離を置きたくなってしまいますからね。

 

結局、距離を置かれる営業は

「無理」な契約で

営業マンもお客様もモチベーションに「ムラ」が出来て

解約やクレームの「無駄」を作っていますよね?

 

うちが持つよ!

ご依頼料は、クライアントからではなく

全額、株式会社エゼルの負担だというのです。

 

ここまでクライアントを第一に考えられる企業を

断る必要がありません。

 

むしろ、選んでくださったことを

光栄に思います。

 

「組織能力」と「戦略的立ち位置」

お話しの中で、弊社の認識は

先方の経営コンサルティングが診るところは

「組織能力」

 

弊社が得意な営業プロデュースは

「個々人の戦略的立ち位置」

 

組織がトップダウンで指示したところで

営業が日々の活動での外部発信が

非効率になっては意味がありません。

 

個々を活かしながら

組織としてのまとまりを魅せれなければ

外部の人間に対価を支払う価値がありませんよね。

 

こういった価値観にも同意を示してくださり

『営業プロデュース』として

弊社をプログラムに組み込んでくださることになりました。

 

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