今日、有り難い申し出のご連絡がありました。
『会社の福利厚生費用を使って、弊社のサービスを望まれる社員たちに受講してもらうことは可能か?』
そのご相談。
勿論、お請けします。
そもそも私一人で行なっている会社ですし、起業当初から社員を雇うつもりがありません。
ですから、お請けできるお客様に限りがあります。
つまり、先着順です。
見知った企業の経営者は、この点を予見してくださいます。
こういった社員に心配りができる組織体制って素晴らしいですよね!
そういった企業であれば、喜んでお請け致します。
動機を聞いたところ、福利厚生費用を適応させて様々なサービス(会社)を紹介する企業から営業を受けたそうです。
『それであれば、どこかの企業が何の基準で選んできたのか分からないサービスよりも、直接選べば良いのではないか?』
そう思ったそうです。
業務提携になるんですかね?
どんな手続きが必要なのかは分かりませんので、先方にお任せしたいと思います。
不動産会社からの≪助成金を使って社員を育てたい≫というお話しならば、スキームは整えられるのですがね。
申請手続きは得意とする社労士事務所があるので紹介。
私は、不動産知識の提供とお客様を守るための使い方を提供する育成サービスだけに専念するだけですから。
それにしても、福利厚生に求められているものが変わってきていますものね。
企業が保有したり利用権を持った施設の利用
↓
社員が福利厚生が適用されるサービスから選びたい
趣味や旅行を謳歌したい方、スキルを身に付けたい方、生活に直結するサービスを受けたい方。
ニーズの多様化に対して企業ができることって、地道があってこそですね。
素晴らしい経営陣の方の話しを聞けて、今日も充実♬
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知る努力と、自分で立ち向かう覚悟を。
あなたが、家族を守れる人になれますように。
このブログは、エンドユーザーの皆さんが損や失敗をしないために。
各業界の担当者には『お客様の信頼に誠実な対応で応える一つ』として書いています。
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