レストランにはヒントが詰まっている!カウンターボードを使った食事、私は憧れています

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妻とのランチデート、まさかの…

先日、妻が
「六本木で、ランチなのにとても丁寧で美味しいお店を見付けた!」

と言うので、昨日、一緒に行ってみたところ…

取引先に、ディナーで連れて行って頂いたお店

『Le Coeur(ル・クール)』でビックリ!

 

これで、六本木で900円でイイの!?
と得した気分になれる内容です。

ボリュームにも満足!

 

私は、+200してラザニアにドリア仕様を追加。
おかげで、超満腹

ラザニアって、パスタ料理なんだよね
って思い知らされます(笑)

 

カウンター席だったので、初見でしたがシェフともおしゃべり。

心も満腹

午後のお仕事にも精が出ました。

 

こちらのお店、六本木でランチの際にもオススメです。

夜も、当然に。

 

やっと六本木のランチで楽しめるお店

知ることが出来た気分です。

 

席数は少ないです。

私たちも待ちました!

 

 

……3分

 

カウンターボードって、本来こう使うもの

物件購入のお手伝いをしていますから、リフォームの草案。

このご相談もいただくことはあります。

 

カウンターボードの席だったので

「カウンターボードって、本来、こうやって使うんだよね、朝食とかで。」

と、口にしたところ、妻が

「そうなると、作る側ってずっと立ってて大変そうだね。」

「落ち着かなそう。」

 

このカウンターボードの使い方

「いいね!」

と、なる方は本当に少ないんですよね

 

朝のバタバタした時間帯であっても

お皿を出しやすく片付けやすいという合理性はウケが良くないんですよね。

 

合理主義なところがあるからか、色んな情報が入ってきやすい人生なもので好きな使い方なんですけどねぇ。

 

私は、20年も前の話しですが元コック。

夕飯担当が私の家事当番。

と言いますか、結婚する時に私からの条件が夕食作りを私が担当すること。

 

私は

「カウンター越しで料理をしながら一緒に晩酌って憧れる。」

「肴が無くなりかけたら、次を作り出す…て楽しくない?」

我が家はオープンキッチンなので。

 

このスタイルの飲み方を作る側なら嫌だけど

食べる側なら面白いと思ってくれたのか

「それなら、いいね!」と(笑)

 

こういう会話ひとつも、家族像の共有なんですよね。

大切にしています。

 

ワイン箱を使った照明アレンジ

そんな会話をしていると妻の席側の壁の照明が…

ワイン箱を半分に切って照明器具分の穴を空けただけです。

でも、木の温もりと文字のデザインが活きて店内ともマッチしていました。

 

内装って、本当に勉強になります。

実際に物を作る、工作、DIY、盛り付けなどのセンスは私は皆無です。

想像力と発想力で生きているだけの人間みないなものですから(笑)

 

憧れ、記憶し、お好きそうな方のヒントとして提案して活かす。

これぐらいです。

 

なんにしても、刺激となる出逢いは日々を彩りますね。

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今回は、ちょっとしたヒントになればと思ってですが

このブログは、エンドユーザーの皆さんが損や失敗をしないために。

各業界の担当者には『お客様の信頼に誠実な対応で応える一つ』として書いています。

 

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