仕事も家庭も、思考の錬成度に境界線はない。不動産の家庭教師のTwitter

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もなき(森尚樹)@動画×HRの人さん

賛否ある話かもですが。

最近思うのは、転職エージェントに相談に来た求職者(若手を想定)に対して

「●年後(将来)どうなっていたい?何をやりたい?」

的な問いを投げかけるのって酷なんじゃなかろうか、ということ。

それがクリアな人は勝手に動いてる。

モヤっとしてるから相談にきている。

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投げ掛けることで気付きを与えているものと思っています。

 

酷ではなくて、活きていく為の思考のタネを渡しているのでは?

 

この質問さえもされたことがないから酷。

されなかったら、もっと酷な時間の過ごし方を強いることになるんじゃないかな?と。

 

これに答えられない、考えてないまま結婚した場合、家族像について話し合いが出来ない傾向にあります。

 

仕事も家庭も、思考の錬成度に境界線なんて無いんです。

 

仕事という生活の糧の場面で、こういった思考は鍛えておいて損は無いものです。

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